中部関西乗車録

乗り鉄メイン。

浜松にて211系を撮影。

先週の土曜日に豊橋へ所用がありました。私の住んでいる名古屋周辺では211系の置き換えが進行しており、現在関西線・中央線にそれぞれ1編成ずつ稼働しているのみ。まだまだ211の桃源郷である浜松へ211を思う存分記録すべくついでに浜松へ、撮影に行って来ました。

まずは豊橋から浜松まで211に乗車。

オマケ。豊橋でたまたま213系が居たので撮影。

にしがま線復刻色を撮る

本日は211全車が運用に入っていたので名古屋周辺で撮影。その後一旦にしがま線へ復刻塗装車を撮りに行く事に。

かなり鉄道ファンが乗車していました。

地元住民はご年配の方が多く、今後継続的な利用が出来るかがにしがま線存続のカギになりそうです。

 

適当に名古屋周辺で撮影。

本日は休日だったので、適当に名古屋周辺で撮影をしました。

まずは211K1編成を撮影。

211と315の並び。

311系G5編成。個人的にG5は好きな車両なので撮れて良かったです。

その後は上小田井に行って名鉄犬山線x地下鉄鶴舞線相互直通運転30周年記念ヘッドマークが付いた名鉄100系を撮影。

撮影の後は久しぶりに6000系に乗車して帰りました。

 

花嫁のれんに乗る

前回の続きです。のと里山里海を和倉温泉で降りた後、適当に小一時間待合室で待機した後花嫁のれんに乗車します。

一番乗りして車内を撮影。1号車は個室風の車内。2号車は一般的な車内です。料金は一緒。

とある乗客が「1号車は個室料金が掛かるのかな?」と言っていました。それくらい1号車と2号車の格差が激しいです。

私は1号車の二人個室に乗車しました。

記念乗車証。

車内販売ではストラップとホタルイカの燻製を購入。

車窓は何もなく、どこか物足りなかったです。

そして金沢到着後は所用・観光問わず毎回訪れる8番ラーメンで食事。相変わらず美味かったです。

この後はしらさぎと新幹線を乗り継いで帰宅しました。

キハ85と再会。

本日は所用で岐阜の方へお出掛けしていたのですが、所用が思いの外早く終わり、太多線経由で中央西線沿線の自宅に帰る事に。せっかくなので美濃太田車両区に留置されているキハ85を撮る事にしました。

キハ85が留置されている場所は美濃川合駅から徒歩3-5分位の場所。

国道?の歩道から安全に撮影できます。因みにドライバーからは「何撮ってるんだ?」という目で見られました。(笑)。

キハ85-1以外はカバーが掛けられているのが残念でした。

縦構図も頂きます。

このキハ85-1はリニア鉄道館で展示されるという話もありますが、いずれにしても美濃太田車両区からはやがていなくなる事でしょう。美濃太田車両区に留置されている姿を記録しておく事をお勧めします。

 

 

のと里山里海に乗る。

青春18きっぷを使用して北陸に行きました。今回の旅の目的は観光列車、のと里山里海と花嫁のれんに乗車することです。

のと里山里海には七尾から乗車。七尾までの道中は省きます。

車両はこんな感じ。因みに通常の車両がこちら。

....。通常車両と外観は大差ないので特別感はあまりありません。(個人の感想です。)

私が乗車したのはのと里山里海3、4号。 3号では事前に予約するとお寿司が提供されます。料金は2000円程度。因みに4号では事前に予約するとスイーツが提供されます。

弁当の中身はお寿司の他にも多種多様な惣菜が入っています。同行者はふぐの唐揚げを鶏の唐揚げと勘違いしていましたw。

メニュー表。

車窓も絶景。当日は天気も良く、癒やされました。

1時間程で終点穴水に到着。この後は4号で和倉温泉に折り返しました。

因みに、再び乗車する際にアテンダントさんに「お帰りなさい」と言われました。なんとなくアットホームな感じがしている所も良いと思いました。

続く。